【北斗リバイブ】新拳士「ケンシロウ 宿命との決着」登場!!!戦ってみた!!!必須拳士なのか考察!!!

リバイバーとともに作られた新拳士『ケンシロウ 宿命との決着』シュウの魂を宿し、両目を負傷しながらも戦い続ける最高防御型『ケンシロウ 宿命との決着』と戦ってみた感想と性能を見ていく。

1/31に登場した新拳士『ケンシロウ 宿命との決着』の性能紹介

『ケンシロウ　宿命との決着』は味方全体の拳速上昇や復活遅延、特定の状態異常を付与出来なくする他、シュウの魂である「庇う」に加え、高耐久が売りの壁性能として非常に優れた拳士だ。

登場時に「不撓不屈」敵拳士の数✖️１段階、味方拳士の数✖️１段階付与するのだが、この不撓不屈、スタックが１段階以上残っている間はターン開始時ダメージでは倒れない。しかも敵拳士からの攻撃でHPが１０％以下になるダメージを受けた時、不撓不屈を１段階消費し、そのダメージでHPは１未満にならない様になっている。これがまぁぶっ壊れているのではないかと思えるぐらい、いやらしい性能の一つだ(；´Д`A ・・・ただでさえ登場時に踏みとどまりや複数回復活が付与されているのに、この「不撓不屈」つきなのだから・・・

奥義覚醒すると、ケンシロウは本領発揮する。奥義発動前、奥義を放った回数が2の倍数回だったとき、目標の[踏みとどまり]を3段階、目標の前後左右の敵拳士の[踏みとどまり]を1段階解除! 目標に自身の防御力600%分の[軽減不可ダメージ]が追加となる。

しかもこの「重圧」・・・

付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させるのだが、付与された拳士が倒れた時、　　　　「復活遅延」が付与される((((；ﾟДﾟ)))))))

復活遅延といえば、そう！『レイ蒼黒の餓狼』を思い出す:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):

実際この復活遅延のおかげで、ケンシロウを入手していない私は一方的にタコ殴り状態に置かれ、最強キャラと言われるカイオウ様が見事に無惨に散ってしまった・・・以下動画を参考にして欲しいw

おそらくカイオウは超覚醒する事で、この難を多少なりとは逃れられると思うが、超覚醒ジュウケイの北斗琉拳の秘術が全体に影響し早々に退場してしまうこの環境下で、どのような秘策を追加してくるのか楽しみだ。

ちなみに私は、天星石が30000未満なので、ケンシロウはスルー予定(；´Д`A

今日はこれでも飲んで寝るわw

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